Osamu World
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日本語と英語
2009年12月4日金曜日
どうも英語が苦手だなあ〜 って思っているあなた!
朗報ではないですが、面白いことを見つけました。
良く見かける?標識(写真)
最近は時々このように日本後、英語で書いてあったりします。どれほど必要か、はなはだ疑問ですが。
って! よ〜く見ると、...
日本語では、
「関係者以外」
「立入禁止」
「関係者以外は立入禁止」と、一つの文になっている。文でないとすると「関係者以外」の意味不明。
英語はでは、
「Do not enter」
「Authorized persons only」
と文と限定事項が併記されて強調されている。
並べられている事柄も一見同じようで全く違う。
日本語では、英訳するとすれば、
「Non-authorized persons」
「Do not enter」
で、やはり文として理解しないとメッセージとして意味不明である。
英語が日本語に比べて優れている等というつもりは無い。
しかし、このような単純で強いメッセージを発する標識には言葉は補助的であり、アイコンとして絵が大きな役割を持つ。だからこそ絵柄が大きく表示してある。
少し違う角度から見てみると、最初にある表示が強いメッセージを持ち、これからはなれる程補助的な意味となる。
これが標識のルールです。
この観点からこの標識を見てみると、やはり「関係者以外」がおかしい。
日本語のweb siteを見ていると意味不明なサイトが多い。情報満載だが何がどこにあってどうすればそこにたどり着けるのか...全く分からない。
英語圏の国で電車の切符を買う時は、始めて行く町で、かつ、異国の言語で書かれているにもかかわらず、すんなりと切符を買うことができる。一方、日本では書いてあることは「読める」のだが「理解できない」ケースが非常に多い。
私は、以前からこれを「土着民のシステム」と呼んできたのだが、この辺りに日本人が英語が苦手な理由の一端があるのではないだろうか。
私を含む日本人は、論理的な思考、まとめ方、見せ方、などについてもっと英語圏の文化を学ぶ必要がある。
このままではいつまでたっても「土着民」
小学校や中学校からこのような論理についてはしっかりと教える必要があると思いますが、皆さんはどう考えますか?!
まだまだネタはありそうな「土着民シリーズ」
<英語、教育、社会>