Osamu World
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学会発表
2010年3月30日火曜日
日本農芸化学会で三菱化学生命科学研究所からの最後の発表を行いました。
ただでさえ、引っ越しや研究所閉鎖のための諸般の手続きでてんてこ舞いなのに、発表が終わって少し後悔したりもしています。しかし、やはりやるしかなかったし、やって良かったと思う気持ちの方が勝っています。
研究所では10年研究を行いました。研究所では、ちょうど12月から3月にかけて年度末のいろいろな「仕事」があって、ついついこのようないわゆる学会の年会にはご無沙汰しがちでした。もちろん、5月から10月に開催される学会では発表を行ってきましたが。年会で発表できなくても、パーマネントスタッフとして研究所の運営に貢献できるのであればそれで良しと思ってきました。しかし、ここに来て研究所が解散となり、結局のところ研究所のためにと思って行ってきた事は無駄に終わったわけで、研究室の皆さんにも彼らの将来に対して大いに迷惑をかけてしまった事にもなり、そんな事もあって、これからは「自分」の思う事ためにのみ生きていこうとの主張もあって、何としてでも年会で発表をすると決意していました。
発表の内容には自身がありますが、しかし、やはり練習不足は否めず皆様にはお見苦しい点を見せる事にもなってしまったと反省をしています。
ともあれ、今後もがんばっていきますのでよろしくお願いします。
追記:自分のためというのは、自分の意識の所属するところための意味であって、単に組織の運営などのために自分が将来犠牲を払う事にならないようにしっかりとした研究活動を行うの意味で、周囲の皆さんの研究や共同体制や関係に協力しないという意味では決してありません。